カテゴリ:Fly fishing in 岩手( 14 )


2012年 07月 10日

岩手に行って来ました・・・

いい大人が、20キロ近い荷物背負って出かけた先は
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岩手県・・・
ここ数年、殆ど渓流へは出かけなくなってしまったのですが、
それでも、年に一度、緑が美しい岩手の川にフライフィッシングへ出かけるのは
巡礼の旅と言うような、
どこか精神的な安らぎを求めて出かけるような・・・・
って言うか、夫はどこ?
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着いた初日からと、(言いつつ結構何時間も川を上って来ましたが)
ウエルカムな状態。
久々にランディングネットを使ってしまったかも。
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出来すぎてる・・・・と、思う瞬間
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その後夫にも
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出来すぎてる・・・・
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さらに!
少しあたふた。川を見ればどこから魚が出てきたかわかるぐらい
わかりやすいポイントからわかりやすく出てきた魚。
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お久しぶりです!と、思わず挨拶をしてしまった。岩魚さん。
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なんと!その後夫にも。
このキレイな背中で魚体を想像してください。
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その日の夜のぴょんぴょん舎での焼肉冷麺セット、
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大根サラダ、あーんどソルロンタン
の美味しさは言うまでも無く
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「今回の釣り運初日で使い果たしたかもねぇ~」
なんて、事は冗談でも言ってはいけないことを今回の旅行で確信しました。
と!言うのも、
翌日トータル5時間のドライブの果てに待っていたのは
まさかのノーフッシュ!!ランディングできた魚が無い!
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疲れ果てて藪こぎすれば、わたしゃこの後川でこけるし。
着替え忘れるし。
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案の定いやーな空気が流れ始め。
その夜。お腹ぺこぺこでとりあえず入った居酒屋の俺様
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さらに、とてもとても硬い牛タンが追い討ちをかけ。
この後「あんたが、初っ端から、フロータントをなくすからケチが付いて釣れなかった!」
「ふて腐れて釣りをしたから雰囲気悪くなったのだ!私は楽しんでいた」
「一人で、行けばいいじゃん!」
と、久々大喧嘩に発展・・・・
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最終日
気を取り直して、いきなり夫の後姿。
結果的には4時間歩いてノーフッシュ!
その上、まさかの先行者・・・
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が、しかし
帰りの新幹線を待つ間。
エビスの生を飲む頃には来年の岩手釣行の話をしていたのでありました。
まあ、釣りって人生の縮図だねぇ~と言うことで。
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今回「はやぶさ」に乗る事もできたし。
夫と、ほぼ同じ場所から写した写真。
私はどーんと、メインだけ。
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夫は「ミニスカ」ギャルまで入っている。
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よく、「夫婦で旅行は飽きないですか?」と言われますが
同じ事をしていても、全く目線は違うのでとりあえず飽きません。
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by furimukebakaeru | 2012-07-10 13:36 | Fly fishing in 岩手 | Trackback | Comments(8)
2011年 07月 12日

岩手へ

岩手に行ってきました。
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今、東北への思いを語れば語るほど
何となく空々しい気持ちがして

あまり細かい事は話したくないなぁ・・・

と言うのも、想像していた「かの地」は、今まで訪れた中で
一番輝いて見えて
何事もなかったかのように見えて、
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ただ、安心していると
急に「ココから先は、行かせない!」と、自然の怖さを見せ付ける。
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私もそうなのですが、
美しい自然に自分の繋がりを求めて
あれこれ気取った言葉で、気持ちを表現したがるけど
そうそう、美しい魚には「ありがとう」なんて言ったりして。
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実際は自然は、そこに存在するだけで
人間には無関心なんだよなぁ
生物の一つなんだものなぁ
ニャンコも友達
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津波も、地震も、自然のさまざまな現象を
「災害」と呼ぶのは人間だけなんだなぁ
と、当たり前のことに気付いたりする。

結局は、今年も変わらず、岩手大好きで
心温まって
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美味しいものを食べて
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ご馳走になって
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たくさん笑って、
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釣りも大満足で
10メートル進むだけで、岩魚が3尾釣れてしまう環境は
夫にはあって。
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美しい岩手をまた一年思い続けることは
間違いないと思います。
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と!
珠玉のフライフィッシャー風にブログをまとめようと思ってみても
結局ベースがお笑い系か
森の中をパンツ一丁で着替えていたら、太ももをマダニに噛まれ、
半日以上肌に食い込んだ、マダニとお友達。
毛の生えたホクロが急にできたと思いました。
自然とのふれあい、色んな形があります。

さて、ブログにUPしようと岩魚の写真をアレコレ見ていると
全く不自然な考えではありますが
渓流の神様がいるとしたら
神様は、渓流の美しい部分を
イワナや、ヤマメの形に切り抜く事がご趣味ではないのかと思います。
偶に、人間に自慢したくなって、気に入ったフライに神様の作品を付けてくれるのではないかと。
この模様と色が自然にできたなんて・・・・・ねぇ・・
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by furimukebakaeru | 2011-07-12 17:44 | Fly fishing in 岩手 | Trackback | Comments(4)
2010年 07月 12日

岩手時間 第1話

突然ですが
海の釣りは茫漠としている。
全く相手にされてない気持ち。
常に片思いの釣り。偶に思いが通じて大物が釣れたとしても
ずっと続く安心感が無い
安心感が無いから面白いのか。片思いだからこそ情熱的になれるのか。
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でも、川の釣りは、(この場合は岩手の清流)流れの中に身を置いて、受け止めて、流れて、
魚はここにいたと言う安心感。
今受け止めた、清い流れと、魚も、スッと後ろに流れて小さな思い出。
流れを受けながら進むたびに、自分が浄化されているような気分になる。
ある意味宗教ちっく・・・
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とは言うものの、後ろを振り返ると、別の自分が立っていそうで、なるべく振り向かない。
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ある意味水木しげるちっく・・・
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とか、何を気取ってんだい?って感じで。
まあ、岩手の川を釣り歩くと、こんな事、あんな事考えてしまう訳です
が!ぶっちゃけ私の大好きな岩手と言えば
清らかな水!岩手のエビス最高!
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美味しい空気!ぴょんぴょん舎の焼肉冷麵セット最高!
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のびのび育った半分野生の岩手ニャンコは、本当にのび~のび
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その上、めったに味わえない大物の引きと!イブニングニャイズ!
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めったに味わえない、岩手名物ベランダジンギスカン!夫はノンアルコールビールだぞ!
私は思いっきり飲んで食ったぞ!
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どこまで行っても、幸せそうな人々
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おじいさんにがんみされたけど、ぜんぜん気にならないこの雰囲気・・・
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余談ですがおじいさんの「がんみ」の訳↓
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そうして、「釣れた!」のこの瞬間!
もたもたもたもた・・
ネットどこや?ネットどこや?(Iさんへ ネット探しは相変わらずです)
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うぐぐ・・・
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むむむ・・・
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で、またもや素敵な岩手の思い出。
そっと、リリース。
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次回、夫の活躍をお楽しみに!!

第一話 完

コメントのお返事遅くなって申し訳ございません。
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by furimukebakaeru | 2010-07-12 19:21 | Fly fishing in 岩手 | Trackback | Comments(8)
2009年 07月 28日

元祖!ココロの夏休み

息を呑む体験を一年に何回するか?
清流を、そのままお魚の形に切り抜いたような
イワナさん。
その黒々とした瞳が、水の中から現れると息を呑みます。
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とか何とか言いながら、
私の場合は、生唾飲み込む回数が多かったりして。
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盛岡と来れば、ぴょんぴょん舎の焼肉冷麵セットだ!
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イワナが釣れた時よりも明るい表情だね↑・・・だんな。
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渓流釣りは切ない。
あと何シーズン釣りができるだろうと、嫌でも考えてしまう。
そのシーズンが美しくて、魚の調子も良ければ、良いほど自分の余命を考えてしまう。
と、岩手在住の人生の先輩はおっしゃいました。
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渓流の魚が釣れた時は静かに笑い合う。
ガハガハのギャハハは最近無い。
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3日間の釣果から言えば、ガハガハのギャハハのハズなのに。
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そういえば、私達も、岩手の釣り旅行が終わったらもう、すぐ秋なんだよね・・・
と何度も言い合い。
始まりを迎えると、すぐ終わりを考えてしまうような年齢になりつつあるのかにゃ?と急に土佐弁。

「また、来年!」と思うと、もう完全に夏が終わってしまったような気分になり。
一緒に釣り歩いてくださった方々と別れる時は、いつも泣きたいような気分になるのは岩手ならではの現象で。
でも、その涙も出ないうちに、
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「本当にアツアツになるのか?」と、アツアツ牛めしに神経が集中してしまうのは
やはり、珠玉のフライフィッシャーになれない証拠。
そんな訳で、凡人フライフィッシャーは、アツアツ牛肉弁当のぬくもりを感じながら
「来年は、アツアツ牛タン弁当だな!」と、岩手釣行を夢見るのでありました。
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by furimukebakaeru | 2009-07-28 16:40 | Fly fishing in 岩手 | Trackback | Comments(9)
2008年 07月 02日

遠野物語 (本編)

一日目。遠野物語なんて言って、カッパと戯れておきながら
2日目は、青森に出没・・・。
できることならこの時間に戻りたいと、思う一枚。↓
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「さあ、釣るぞ!」と、気合を入れて、着替える時は焦りと、ワクワクと、複雑な心境。気持ちいい緊張感。
ましてや初めての川ならなおさらその気持ちは強く・・・・
話はそれますが、渓流釣りを始めてから、平気で出来るようになったことは、自慢じゃないですが、外で堂々と着替えるのと、お手洗い以外での用たしですかねぇ~。あんまり自慢にゃなりませんかね。
と・に・か・く!青森の川はすごかった。
先ず叫び!
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ネットの中には24センチのヤマメさん。いい顔してますネ。
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次に踊り!
ポイントポイントで、魚が釣れるので、歓喜の踊りを即興で川の神様に献上。お魚も躍っているの見えますかね?
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最後に、吼えるっ。
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この川1本釣っただけで、青森ファンになりました。
岩手に帰る途中、秋田の川にまず寄り道。
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そうして、寄り道。
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蛇行しながら岩手へ帰り・・・
Iさんお勧めの焼肉屋さんで、激ウマ巨大カルビクッパを食べれば。(そのうえ激安)
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もう、東北の釣りも残り1日になってしまいました。
「釣りの一日って何でこんなに、短いのだろうね?朝から晩まで釣ってるのに、長く感じない。」
「何から何まで楽しいのはなぜなのだろう?」
と、夫と二人、なぜ?なぜ?言いながら、ホテルに向うまでの、景色は、泣けてくるぐらいきれいで・・・
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そのまま泣きながら寝てしまったのかと言うと、そんなことは無く。
あれだけ巨大なカルビクッパを食べたというのに、名前に惹かれて地元のスーパーで買ってしまった「くまちゃんポテトチップス」をビールでいただき。
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食べきりサイズなのであわてて食べきり。岩手名物「くまちゃんポテトチップス」かと、思ったら、なんの、なんの北海道産でした。
そんなわけで、飲んで食べれば、朝まで意識なし。

最終日。
結論から言います!
夫35センチの岩魚さんを釣りました!!長いです。
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ちゃんと、計ってもらったから35センチ間違いなし!
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上から見ても長いです。
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このとき丁度Iさんご夫婦と一緒だったので、一緒に喜んでいただいて、よろこびも倍になりました。
いつも二人で地味に「やったー」と喜んでいるので。喜びを分かち合ってくれる人がいるっていいなぁ~と、しみじみ。
この川の岩魚は全部美しくて。この澄んだ瞳!
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あまり魚に触ってはいけないと思いながらも、「いい子いい子」をしたくなります。
気が付けば、「あっ!」と、言うまに、お別れの時間が訪れ・・
いつもこの時は本当に泣きそうになります。
この3日間は「自分自身が梅雨真っ最中でーす!」なんて「うそだろ?」と、言われてしまうぐらい元気がよく。これは、Uさん、Iさんご夫婦と一緒にすごす時間が楽しかったからというのは言うまでもなく。
釣りの楽しみって、釣れればいいのだ!ということでは無くてもっと、トータル的な、ハートのある事なのですね。
って、よくわかりませんかね・・・・・簡単に言えば、岩手は人も魚もすばらしい!という事なのです。

そうしてまた、名古屋でMy梅雨満喫してますが、確実に、ジメッとした時間は少なくなってきてます・・・・
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by furimukebakaeru | 2008-07-02 15:45 | Fly fishing in 岩手 | Trackback | Comments(12)
2008年 06月 30日

遠野物語(まえがき)

週末、遠野のカッパ淵へ行ってきました。
今回は、大物狙いで、カッパを狙うことにしました。
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なかなかカッパを捕まえることができず、近所の川をうろうろしていると。天から声が・・・
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「お前が欲しいのは、美しくて体高のあるヤマメか?それとも、カッパか?」
そこへ夫。「ここだけの話、両方欲しいです!」
「正直な男だ!気に入ったぞぉ~これを持ってけぇ~」
と、渡されたカードを見てみれば・・・・
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カッパ捕獲許可証の年券!なんと、来年の3月まで狙うことが出来る。
そうして裏を見てみれば、厳しいレギュレーションだっ。
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「ええっ?金具を使った道具は駄目?毛ばりで捕まえちゃ駄目って言うこと?リリースも駄目?」
と、天の声に確認しても、もう人影は無く。

するといきなり夫のロッドが大きくしなり
「おおっ!」
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と、最初のお約束の美しくて体高のあるヤマメさんゲット!
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うーん、でもカッパはどうやって捕まえようか、と悩んでいると、カッパから会いにきてくれた。「こんにちは」
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大歓迎です。「かっぱ直売所」っていったいどういうことなのか。
「はい、最近は、カッパを養殖してます」とは言わなかったけど。
そんな訳で、「遠野物語」のまえがき終了。
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by furimukebakaeru | 2008-06-30 15:36 | Fly fishing in 岩手 | Trackback | Comments(14)
2008年 05月 26日

岩手の3日間

突然ですが、岩手と言えば!「南部せんべい」
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この南部せんべい、ただの南部せんべいではございません。
一見なんのへんてつも無い南部せんべいのように見えますが!裏側には「さきいか」がトッピングされてます。
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岩手1日目の夜。
お茶をすすりながら、このおせんべいを幸せそうに食べる「猫舌」ならね、「猫手」の男の表情でこの日の釣りはどうだったか予想してみて下さい!
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花巻空港に到着後すぐに向かった緑が鮮やかなこの川は、今シーズン私達が一番乗りだったらしく・・・
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10メートルも進まないのに、夫と私次から次へと釣れ
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上流へ行けば行くほどサイズアップ。
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そうして、私はランディングネットの呪いを解く為に、あえて中サイズを持参。
が!しかし慣れないものを使うとどうしたらいいかわからにゃい!あたふたあたふた・・・・
この一尾で呪いは解けたよね?と、誰に確認してるのでしょうか。
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そんな訳で気が付けは何尾釣れたと勘定するのも「まあいいかぁ~」になってしまい
「うへへへ・・・・」と、笑いが止まらぬ釣りを久しぶりにしたのでございました。

岩手2日目の夜
ラム肉山盛りです。
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メンバー4人なのに、6人前です。
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この肉をジン♪ジン♪ジンギスカーン(古っ!)と、歌いながらアッ!と言う間に食べてしまったという事は、この日の釣りはどうだったのか?
2日目はIご夫婦が遠野方面を案内してくださいました!
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一緒に釣りをするといつも幸せな気分になるご夫婦のお陰で!川に入ればいきなりの撮影会。
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いいねぇ~いいよぉ~
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ハイ次、いいねぇ~と、モデルには困らないこの環境。久々のヤマメさんのライズをエンジョイ!
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途中、「夢の38センチポイント」にも、ちょっかいを出し。「夢よもう一度!」ならずとも、次に案内していただいた川では、夫絶好調!
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キレイな岩魚さんを次から次へ・・・
ガングロ(死語か?)の岩魚さんともコンニチハ!
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岩手のお魚は川ごとに表情が違って、その上美人ぞろい。
ガングロのに負けじと、私は憧れの美白系。
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そんな訳でIさんたちのお陰で、この日は朝から晩まで12時間いろんな意味でプライムタイムを過ごすことができました!感謝感激ですっ!
思わず「岩手万歳!!」と叫びたくなるこの日の夜・・・
余談ですが、私実は、正しいランディングネットの外し方を知りませんでした・・・・変なところ持ってます。↓あたふた、あたふた・・・・
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そうしてあっという間の最終日。
最終日の夜は、いきなりスガキヤ「ころうどん」にえだまめ。名古屋だぎゃー。
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夜遅く帰ってきても、ころうどんやビールのエネルギーが残っているという事は!そうです最終日も最後の最後まで岩手は私達の味方でした。
やっと、最後にネットの外し方を覚えた私・・・・。
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小雨が降ったり止んだりの、ハッキリしないお天気。
しかし、一瞬雨が止んで気温が少しでも上昇すれば、ものすごい数のメイフライが上下上下と飛びまくり、それと同時にライズが始まり・・・・
一つの淵で5尾釣れた!もう、この頃には釣れ過ぎてフライが壊れちゃいました・・・・
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夫と、ポイントを交替しながら突き進み、お昼の時間ももったいないと立ち食い。
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夫にまた来た!
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こんなことを繰り返し。飛行機の時間も気になるけど、あと5分、あと5分と、気が付けばもう時間ギリギリ!
大急ぎで着替えて、頭ボウボウ、夫も私も、顔を、ブヨに噛まれ半分腫れ。汗臭&泥付きのまま飛行機に乗って、やっと現実に引き戻され。
そうして、また岩手に恋する人に戻り・・・・・
いつも思うのですが、釣りの旅行の後のこのせつない気持ちって、なんとかならないものなのでしょうかね?
年を重ねるごとに、その気持ちはどんどん強くなって、しばらくため息ばかりの日々です。
なので!言い訳ではないですが、岩手一筋はあまりに辛いので、沖縄を思い、また高知を思い。
まっ、ある意味いくつになっても恋多き男と女でいたい私達なのでありました。
そんな訳でしばらく「岩手LOVE」なのです。
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by furimukebakaeru | 2008-05-26 15:10 | Fly fishing in 岩手 | Trackback | Comments(8)
2008年 05月 22日

7年前のお魚

明日から岩手に釣りに行ってきます。
衝撃の岩手初釣行から通い始めて7年目。

何が衝撃的か!こんな私にもいきなり38センチの岩魚さんが釣れちゃったから。
地元の広報誌にも、「湯けむり美人妻!薬○川で38センチの岩魚をゲット!」なんて、紹介され・・るわけ無いですね。
まっ、でも地元の広報誌に掲載されたことは間違いなく、その時の記事を大切に切り抜いて額縁の中へ。
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なにかと物忘れの激しい私でもこの時の情景ははっきり覚えてます!
岩魚の頭がボコッと出てきて私のフライを食べた時の瞬間を。うるるるっ・・・・て泣くなよですね。
その時は思いました。この魚は私一人が釣上げたのではない。私をここまで導いてくれたあの方と、あの方のお陰・・・・。本当にそう思いました。

と、月日は流れ7年目。
皆さんのお陰なんていっていた謙虚さはどこへやら、ブログなんてやり始めてから5センチの魚も「釣ったぞー」ってな感じで。自慢げ。
いや、自慢してないですけどね。自慢できるような釣りして無いですからね。

7年前、どなたかが冗談でおっしゃいました。
「この38センチネタ何年持つかね?」
「おかげさまで7年持ってます!」
と、言う事は、そうです未だに、この岩魚さんを超えるお魚は釣ってません。
いいんです!7年も私の心の中に泳ぎ続けるお魚が一尾でもいれば・・・・
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とか言いながら、夫が岩手で尺岩魚を釣っても「まだまだ、38センチには6.5センチ足りないぞ!」と言ってしまう本当は性格の悪い私なのでした。オホホッ。
性格の悪さを治す為に、また岩手で修行してきます。
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by furimukebakaeru | 2008-05-22 17:35 | Fly fishing in 岩手 | Trackback | Comments(8)
2007年 09月 03日

どんど晴れパート2

本日極寒の地、岩手から帰ってまいりました。
先週金曜日。名古屋との温度差20度!!
フトコロも体も寒いと、こんな表情に・・・↓
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すでに岩手は秋の気配が色濃く、川に行くまでにはススキのジャングルを突き進み・・・
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そして、山に向かえば、「なんでこんな山奥の林道に??」と、お婆さんがすごい勢いでママチャリで走り回っていたりする。なかなか追いつけない。↓(秋とは関係ないか・・・)
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と、ここはどこかと訪ねたらベンベン♪
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そうか、カッパも自転車に乗ってしまう遠野かぁ~。じゃ、お婆さんが山deママチャリもOK!OK!と、妙に納得。

寒冷前線の影響で温度も急激に下がり、そんな時にタイミング良く(?)岩手に釣りに行った私達。
まっ、釣りの話はともかく。(ごまかす)
今回初めて宿泊先を、一泊だけ花巻から湯田温泉にしてみました。
お宿の名前は「萬鷹旅館」
湯田温泉は北上線JR「ほっとゆだ駅」からすぐなんですYO!と、言われてもねえ。
冗談みたいな駅名ですが、本当に「ほっとゆだ駅」なんですね。ちなみに温泉も駅の隣にあります。
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一言で言ってしまえば、萬鷹旅館はひなびた温泉街の小さな旅館だったのですが!このシーズン湯治のひなびた夫婦もしくは釣りのくたびれた夫婦ぐらいしか泊まらない宿かと思いきや!
あの世界の小澤もここのお蕎麦を食べたらしい・・・
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とにかく、居心地のいい、料理が美味しいお宿だったのね。夕食には、地元の牛肉のたたきに、山菜の煮付け、これが味がぜんぶよろしい。
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そしてメインは!まず、おろし蕎麦。岩魚の塩焼と食べたら、翌日岩魚が釣れなかった・・・
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次にゴマサラダ蕎麦!手づくりドレッシングが美味しい~
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最後にザル!辛口の冷酒とよく合うねぇ~
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と、いうわけで手打ちの三種の蕎麦が出てくるのですね、ペロリと行っちゃえます。蕎麦好きにはたまらないのですね。東京の気取った蕎麦屋でコレを全部たべたら、萬鷹旅館の一泊宿泊料と同じかも。
地元のフライフィッシャーが、この宿をお薦めするのも大納得。
温泉も源泉かけ流しの46度!熱い・・・熱すぎるっ!湯船に入ることが出来ない・・・無理して入ったら、お湯に浸かった部分だけ真っ赤に!でも、時間がたてばシットリお肌。
この温泉の熱さも名物の一つらしい。

3日間。魚の出が渋いと、私は川で洗濯イヤ、食べてばかり。
夫がムキになって釣っている後ろでムシャムシャ・・・・
地味なくせに美味しい「一日物語」上品なラングドシャにゴマがたっぷり。
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「およね饅頭」やはり、見た目は地味だが味はなかなか。
うす皮に上品な餡。そしてへそのように真ん中に入っているすこし焦げたクルミとベストマッチ!
やっぱり、地元のお菓子を食べながら、釣りをするのが一番さっ!
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ふと空を見上げれば、うんと高いところに青空がのぞいている。
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岩手の早すぎる秋にさびしさも感じながらも、やっぱり川で食べるお菓子は「まいう~」の食い意地のはった私。
一方夫は、とにかく岩手で釣りができる事に対して喜びを感じている様子。
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まっ、喜び&楽しさの加減はどちらも同じだったということで・・・
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by furimukebakaeru | 2007-09-03 23:33 | Fly fishing in 岩手 | Trackback | Comments(23)
2007年 06月 11日

どんど晴れ

先週金曜日から3泊4日で岩手県花巻市に出掛けておりました。
初夏の岩手県は、それはそれは美しく、空や緑は輝いておりました。
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いつもそうなのですが、自然の多いところから帰ってくると、ニオイや音に敏感になり、近所のパチンコ屋から洩れ聞こえてくる聴こえてくる電子音や、よどんだ空気にいちいち「ああっ、嫌だ!」と、過剰反応してしまうのであります。
今は耳栓と鼻栓をしながら口呼吸でブログってます。

毎年恒例の岩手旅行。今回の目的は、JALのクラスJに運賃プラス1,000円多く払って乗って、黒コショウせんべいを食べる!↓
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硬いシートがなかなか快適ですYO!

では、無く!、「およね食堂」で
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コレ↓を買うこと!つい最近まで「夜這い」の習慣はあったそうな・・・
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では無く釣りですね。

何匹釣ったとか、大きいのを釣ったとか岩手にいればそんなことは問題ではなく、どんな魚をどのように釣ったのかが、大切なのですね。
だって、川は多いし、魚も多い。毎日のように釣りをしている岩手の人々は、「釣れてあたりまえ」そして、高価なバンブーロッドも、こんな感じで運び、「単なる道具だからね~」
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そしてひとたび川へ入れば、侍のようにズバッスバッと釣ってしまうのですよ。

今回の私NO1のお魚は、「黄金の山女」さんですね。29センチ!
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コレを美しいと見るか、「よくわからん」と見るかは人それぞれ。
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私はあまりの美しさにうっとりだったのですが。
夫は、「フィッシュグリップ」を使っても「フィッシュグリップ」負けしない魚を毎日のように釣り。
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もう何匹かなんて勘定もせず。5尾以上になると、「お魚たくさん」と、言う単位になるのですね。

今のところはあまりにも岩手が素晴らしくて、多くを語る事ができないのです。
あっ!でも一つ問題点はありました。ホテルのテレビ画面なんですけどね、登場する人がすべてデスラー総統なんですよ・・・
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多分まだまだ続きます・・。
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by furimukebakaeru | 2007-06-11 23:38 | Fly fishing in 岩手 | Trackback | Comments(5)