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カテゴリ:信州旅行( 2 )


2015年 04月 13日

オレ様の危険な過去・・・・

、松本民芸館ですね。
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夫は信州のこーんなところで下宿生活。↓
と!いきなり始まる松本旅行記最終章・・・・
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「松本民芸館」の近所でしばらく下宿していた頃の夫の思い出は
何年経っても、訪れたくなる思い出だったのかな?と、思うと心が温かくなるのは確かな事で。
「学生時代、思い出したくない事ばっかりだYO!」と言われたら
「この人どういう青春時代送って来たのよ?」と不安になるし・・・・・
↓「今ミマセ、イツ見ルモ」って何?
 「今でしょ!って事だな」と、夫。
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丸山太郎の童話「たぬきの東京見物」
全ページ激写した後に、レプリカが販売されていた事を知る・・・
夫悔しいけど、自分へのお土産に買う。
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「七五調いいね!我が家も会話を七五調にするかな?」と夫
「おいおいそれは、なんの為?つかれる冗談やめとくれ!」
しまった、すでに七五調・・・・
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童話の内容は、お山のたぬきが東京見物に行くのですが
やっぱりお山のおうちがいいねというお話です。
丸山太郎が東京の病院で入院しているときに二人の娘の為に描いたそうです。
じわーと、心が温かくなる童話です。
民芸館を建てた丸山さんのお人柄でしょうか
こちらに来ると、このじわーっとした暖かい雰囲気に包まれるように感じます。
このじわーを味わいたくて何度も来てしまうのかもしれません
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ところで夫の青春時代の話はちょろちょろと聞くことはあるのですが
この週末ちょっと感動する事がありました。

時はさかのぼること30ウン年前の一碧湖。
後にも先にもお友達が少ないオレ様がお友達とバス釣りに。
ところが、夫ときたら、数少ない大切なお友達の耳をへドンソニックと言うルアーで釣ってしまったそうな・・・

年中お祭り騒ぎの夫の机の上・・・しかもごく一部分。
この中↓にはへドンソニックはございませんが、このようなトリプルフックで耳をガッチリフッキングされてしまったら・・・・フィッシュグリップで挟んでフリフリと言うわけには行きません!!
結局は外す為に、救急車を呼んだという話を聞きました。
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そのお友達とも大学以降は音信不通。

ところが、先日ブログに「もしかしたら?オレ様は35年前に一碧湖で救急車に乗ったことありますか?」と、いうコメントをいただきました。

なんと!そのお友達が「耳釣りオレ様」の妻ブログと知らずに長い間読んで下さっていたとの事。
最近文中のいきさつから「オレ様」を「耳を釣ったオレ様」と確信されたようで。
SURLYも1x1とクロスチェックをお持ちとの事!
たぶん、耳も無事という事ですよね・・・・ホッ

そういう訳で週末は

そういう事もあるんだね 
なんだかたのしい 気分です
たこ焼きならぬ、パンケーキ。
チーズ、あすぱら、ソーセージ。
ふたりでたのしくたべました。
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連絡いただいてありがとうございました。

をわり 丸山太郎さんの真似。
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by furimukebakaeru | 2015-04-13 13:43 | 信州旅行 | Trackback | Comments(2)
2015年 03月 31日

ゆるい酒場放浪記(信州編)

週末上諏訪街道のみあるきしてきました。
甲州街道に五つある酒蔵を、専用の升片手に飲み歩くという企画ですー詳しくはコチラ→☆
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松本のホテルに車を預けて、電車で上諏訪まで
晴天!気温18度
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到着3時、1時からのスタートですが、既にできあがっている人達が、甲州街道400メートルにあふれ。
あの角、その角に泥酔の若者も見受けられ
2000人の前売りが売り切れた上に当日購入された方も多数とのこのと、いったい何人いるのかしら??
酒蔵の中は大混雑!ですが、お酒はすんなり頂けます。
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酒蔵で持っている、仕込みの水が、やわらかくて美味しい!!
こちらは、「真澄」の宮坂醸造さんの仕込み水。
大吟醸山花、美味しかったですー
(リュック背負ってやる気満々さぁ~)
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各蔵の美味しいお酒をたくさん飲めるのは良いのですが
でも、もう一つ工夫がないと
コンビニ前は、酔っ払いが難民状態。
道路にも酔っ払いがあふれ
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折角美味しいワカサギの一夜干も
米農家の方が作った手作りおかきもすごく美味しくて
もっと落ち着いていただけるところがあれば良いのに・・・・と思う今日この頃。
でも、年々来場者が増えているので、その点は工夫されるのかもしれません。
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伊東酒造の狙っていた大吟醸おりがらみ生原酒が売り切れ。
銘柄「横笛」ですが、実はこのイベントがあるまで知らなかったです。
何を飲んでも、NO1美味しかったかも
なにか、ちょっと心残りだねと言う事で
信州心の居酒屋「八千代」でしめようと
20年前、転勤で3年半過ごした岡谷市へ電車でGO!
私、このカネジョーで経理のアルバイトしてたことがありますー
こんなメイクしてました。
って、冗談ですよー
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「旅先に心の居酒屋があるっていいことだと思うよ」と、あんたは吉田類か?と、ツッコミいれつつ岡谷の駅前ふらふら。
このたそがれた雰囲気、20年前と変わりません。
夕方になると人が殆んど歩いてないのですよーそれも変わらない。
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しかーし!「八千代」の暖簾をくぐれば
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岡谷市民で満席
にぎわってます。
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即持ってきてくれる、モツ煮で、「感パー胃!!」って、変換そのままの方が感じがでてるかも。
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「焼き鳥」と言う名の「焼き馬のホルモン」
本当の焼き鳥は「ねぎま」とか「つみれ」とか具体的にオーダーしましょう!
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中信地方名物、「山賊焼き」も忘れずにねっ!
焼きといいながら、フライドチキンですー
「骨付きモモ肉の豪快!竜田揚げ」と言った方がわかりやすいかも
口の周り油ギラッギラッ、美味い!
カロリー計算のリミッターは解除されてます。
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とは、言うものの20年前は、生中3杯に、各々一人前ずつペロリだったのが
今や、一人前をシェア・・・・
あーやだやだ年は取りたくないもんだねぇ。
と、言いつつ閉めは、メニューにない「半ラーメン」
THE 昔の中華そば。
チャーシューと、麺の量のバランスが、いつ食べても素晴らしいと思う。
岡谷のセンチメンタルジャーニーは、半ラーメンでおしまい。
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さて、翌日は松本のオサレなコンフィチュール屋さんでモーニング
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6種類あるジャムをそれぞれ選んでバタートーストでいただくのですが
「ブラッドオレンジ&カシス」のジャムがとっても美味しくて
オレ様も一口食べて「モルトベーネ!!」
「また始まったよ~」と、思っていたら
「へっ、へへへ」とマスターにウケてるじゃあーりませんか
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それから寡黙そうに見えた若いマスターのフルーツ愛の話からジャム談義が始まり
マスターが良く作るという、パート・ド・フリュイ(フランスのフルーツゼリー菓子)の話をした後に
話の流れで、30年前オレ様が、松本に住んでいた話になり
「フリュイ(古い)話ですが・・」ククク・・・・・と、「オレ様、また始まったよー」と、思っていたら
「へっ、へへへ」とまた、ウケてるじゃあーりませんか
信州の人は素直で良い人だなぁ~と思いました。
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良い人と言えば、
この後、行った手こね天然酵母のパン屋「ハレぱん」さんの女子もとっても良い人で
計画的に作られた飲み屋街「はしご横丁」で一生懸命パンを捏ねてました。
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自家製の天然酵母のパンが、とっても美味しかったです。
電気オーブンを目の前にしながら、「石釜はどこにあるの?」と、またオレ様が始めそうになったので
首根っこつかんで追い出そうとしたら、ハレぱんさん、「石釜は狭くて入らないんですよー」と笑いながら答えてくれました。
信州の人は良い人多いなぁ~と、思ったらご出身は青森。
いろいろ移り住んで、松本が気に入って、パン屋さんを始めたそうです。
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早いランチは、20年前は良くお世話になった、夫はさらに学生時代にもお世話になった「カレー屋デリー」で
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お腹がまだすいてないと、言いながら
オレ様カツカレー
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私、カニコロカレー
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昔のまま!
ラードで揚げてる肉屋さんのとんかつと、コロッケの味。サクサクッ!
カレーも昔の洋食屋さんの美味しいカレー
オレ様「ノスタルジアだな・・・」と、もう余計な事を言う場面がないなと安心していたら
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お勘定のとき、何かお店のお母さんに話しかけているなぁ・・・・・と、危険な空気を感じでいたら、
「お店も、お母さんも30年前と変わりませんね!わっはっは!」と、
おじょーずを言ってお母さんを喜ばしてました。
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その後、松本民芸館へ・・・・
たぶん続きます。
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by furimukebakaeru | 2015-03-31 13:12 | 信州旅行 | Trackback | Comments(2)